塗るだけネイルアートできるグリッターネイルポリッシュ「forsythe」が簡単でかわいい!( ^ ^ )/

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もともとネイルアート好きで以前はセルフで凝ったジェルネイルなどしていました。この頃は楽器を弾くために短い爪ですごしているので、ネイルはケアをするくらいに。

でも最近は欧米のSNSでグリッターネイルが流行っていて、久しぶりにネイルしたい!という気持ちになりました(*^^*)

欧米で流行しているグリッターネイルの特徴

欧米のグリッターネイルは薄いフィルムのホログラムがたくさん入ったカラフルなもの。日本では大きな☆や♡のシルバーホロとラメが入っているものが主流なので、あまり流通していません。

アメリカから個人輸入しようかと思ったのですが、輸送費がネイル本体の3倍くらいするので諦めモードに。。

いろいろ探したところ日本でも欧米タイプのグリッターネイルが発売されていると知り、早速塗ってみました!

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今回選んだのはforsythe(フォーサイス)FC0D145「Cupcake Cutie」というカラーです。ピンクと水色、パープルの大小ホログラムがランダムに入っているので、塗るだけでネイルアートできます。

forsythe(フォーサイス)塗り方のコツ

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ホログラムは薄いタイプなので、ポリッシュ(マニキュア)でも引っかかることはないです。でもムラになりやすいので、綺麗に塗るにはコツがいるな…と思いました。

ホログラムを刷毛で落としすぎない

普段ならネイルの刷毛をしごいて液を調節してから塗るのですが、そうするとホログラムが全然付いてこない(´・_・`)

なので一度ホログラムいっぱいの多めの量を爪に落として、それをスッスッと刷毛で伸ばしながら一方方向に素早く塗っていくと綺麗に塗れます。

薄いホログラムは引っかかりが減ったり、デコボコになりづらいかわりに、密着するので好きな位置に移動するのは難しいです。爪楊枝で移動を試みたけど仕上がりが汚くなってしまうので諦めました。

ムラなく塗るには

2度塗りするとムラも目立たなくなります。ただ白い色はムラになりやすいので、白いポリッシュでムラなく塗ってからforsytheで柄をつける方が綺麗に仕上がりそう。

おわりに

ベースカラーを別の色にして、爪先だけグリッターをのせても可愛いデザインになりそうです。
forsytheはアレンジがききそうな種類が多いので、また他のカラーも試してみたいな〜^^

私はベースコートとトップコートとはOPIを使用しました。刷毛がしっかりしていて塗りやすいです。
ベースコートは色素沈着の防止になります。トップコートは艶と保ちがアップするので必須です。

トップコートはサラッとしたタイプよりも厚く塗れるものが良いです。セシェもぽってりして艶がでるので、ジェルネイル風に仕上がります。

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